新バード本61ページに載られている
NIB BIRD
NIB とはフィンランドの銀行の名
sskkバードのようにそれぞれに名がついているわけではなく
NIB BIRDと呼ばれている
今回は見かけづらいであろうマットボディのものを紹介

BIRDS BY TOIKKA
NIB BIRD matt

前回紹介したsampo bird とほぼ同じサイズの小柄ボディのバード
マット加工のされたバードは小柄さがより親しみやすくなる
なんといっても触り心地の良さがマット加工の醍醐味だと思っているからだ
このバードより以前に発表されたNIB BIRDもボディには放射状に美しいラインが描かれている
バードを収集当初は小柄なサイズ感、雰囲気ともに
Goldencrestedの別カラーだと思っていたのだが
細かな仕事には別注らしさを感じる
特に市場ではクリアなタイプを見ることのほうが多い
そのため複数色あるカラーの一つと認識していた
新バード本になり細かな記載が増えたのがわかりやすく、嬉しい、ありがたい

ではバードの特徴に入ろう
しっかり頭部までマット加工されたバード
クリアヘッドだと思うのだがマット加工によりグレージュのようなカラーリングに
クリアなヘッドもぼんやりとした雰囲気がいつものバードとは違った印象
ツンと尖ったクチバシも可愛い

ボディに目を向けると
ふわっとした空色のようなボディカラー
透け感もよく優しい雰囲気のあるカラーリング
全体的に淡めな彩度のバランスの取れたカラーリング
ストライプ模様により引き締まった印象も

上から見るストライプ
放射状というのがよくわかる
滲んだラインもまた職人さんたちの手作業とわかるいいポイント

底部にはカットサイン
バード本記載のようにNIBの刻印はない
その下には見慣れないカットサイン
いまいち意味合いもわからなかったのだが
製造者のものだと推測している

バード記事を書く際には眺めながら特徴、雰囲気を考え
言葉にしているのだがマット加工のものは触れながらイメージを言葉にする
そのくらい触れても癒しのあるバード
小柄さがいい特徴になる

カラーリングの落ち着きも
コントラストが低めなバランスも
悪目立ちのしにくさ、安定感のあるデザイン
単体で飾ってもペアで飾っても空間を整える
バード以外のアートピースと合わせるのもいいだろう
sampo bird でもお伝えしたとおり
小さなバードはとにかく馴染みがいい、ちょこっと置くだけで空間に優しい雰囲気が乗る
またmatt加工により温かみも感じやすい
イーグル、ニワトリなどわかりやすく
大きなバードこそ正義と思っていたのだが
小さなバードには小さなバードの繊細さおしとやかさが目に映る
最近では年も重ねて、そんなふうな感性も
NIB bird matt はそんな自分を認識させてくれるバード

BIRDS BY TOIKKA
NIB BIRD
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